うさぎの行動
うさぎの気持ちが表れる行動と、可愛い仕草についての紹介です。
うさぎの気持ちは行動を見るとわかる
うさぎには表情がないと思っていませんか。
そんなことはまったくありません。
うれしい、楽しい、イヤだなど、行動を見ていると気持ちが分かるんですよ。
うさぎは走ることが大好きです。
特に小型の立ち耳うさぎ、ネザーランドドワーフやミニウサギなどは活発なので、ケージから出してあげると「やったー!」とばかりに走ります。
直線ダッシュをしたり、走りながら体をひねってジャンプすることもあります。
もちろん、ご機嫌なときの行動ですね。
ちなみにうちの子は、私の足にツンツンとしてから直線ダッシュでカーテンの下にもぐっていきます。
きっとかくれんぼのつもりなんでしょう。
うさぎの行動でよくあるのが、足元をぐるぐる周る、あごを物にこすりつける、そして顔を洗う、です。
足元をぐるぐる周るのは、遊んでほしいときや甘えたいときのようです。
物のあごをこすりつけるのは、においつけの意味で、これは私のものという主張です。
人間にこすりつけることもあるので、もしにおいつけをされたら気に入られているということになりますね。
顔や耳を洗うしぐさは、必ず見られる行動です。
うさぎの飼い主さんたちの間では、耳を洗うしぐさを「ティモテ」と呼んでいます。
とてもかわいらしくて、ずっと見ていてもあきないですよ。
怒っているときにするのが足ダンです。
後ろ足でダンと床をたたきます。
怖いときや何かを警戒しているときにもすることがあります。
また怖いときにキーッと鳴く子もいるようです。
そして、とても癒されるのが、リラックスをしているときの行動です。
体を伸ばしてお腹を床につけ、ベローンとしています。
なでてあげると歯を鳴らすこともあるのですが、これは気持ちがいいよというサインです。
また、急にコテンと横にひっくり返ることもあります。
すごい音がするのでびっくりするのですが、かなりリラックスをしているときの行動なんです。
うちの子はコテンとしてから自分の指をべろべろなめていますよ。
リラックスしているのを見ていると、私たちにすっかり慣れてくれているんだなと、とても嬉しい気持ちになるものです。